【ネタバレ注意】映画「きみと、波に乗れたら」の試写会に行ってきました。 

きみと、波に乗れたら.png

「きみと、波に乗れたら」試写会に行ってきました!
珍しく試写会に当選したので行ってきました!




あらすじ


大学入学を機に海辺の街へ越してきたひな子。
サ ーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。
ある火事騒動をきっかけに、ひな子は消防士の港(みなと)と出会い、二人は恋に落ちる。

お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は海の事故で命を落としてしまう。
大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。
「ひな子のこと、ずっと助けるって約束したろ?」

死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが…。
奇跡がもたらした二人の恋の行方は?
そして、港が再び姿を見せた本当の目的とは?


※引用元:「きみと、波に乗れたら」公式サイト




キャスト(声優)


・雛罌粟 港 (ひなげし みなと)  片寄涼太
・向水 ひな子 (むかいみず ひなこ) 川栄李奈
・雛罌粟 洋子 (ひなげし ようこ) 松本穂香
・川村 山葵 (かわむら わさび) 伊藤健太郎



 Sponsored Link 



ストーリー(ネタバレ注意)


建設中のビルに忍び込んだ若者が打ち上げ花火をしている。打ち上げ花火の飛び火でひな子(川栄李奈)が引っ越したアパートが火事になる。
サーフボードとともに屋上へ逃げたひな子。
消防士の港(片寄涼太)が助けに来てくれて、2人は出会う。それは運命的な出会いだった。




運命的な出会いをしたふたりがお互いに惹かれあい付き合うことに。幸せそうにデートするふたり。
いつも一緒にいる。
順風満帆な交際をしているふたり「一緒に住もう!」と積極的な港。



大学生のひな子は「自分が将来何になりたいか」ぼんやりとしていた。
ただ、サーフィンが子供のころから大好き。サーフィンがしたくて昔住んでいたこの町に戻ってきたのだった。
港が消防士になったきっかけは子供の頃に海で溺れて、女の子に助けられた。自分も人を助けられる仕事に就きたい。と思ったそうだ。


 Sponsored Link 




突然の別れ


冬雪が降った後に波に乗れると願いが叶う。
港はひとりでサーフィンの練習に向かった。
そこで溺れている人を助けようとして港自身が死んでしまう。
消防士である自分、人を助ける仕事がしたいと言っていた港は自分の大事なことを貫いた。



突然の別れに悲しみにくれるひな子。
幻覚なのか、水の中に片寄が見える。
だが、ひな子以外には見えないらしい。
ひな子が2人の想い出の曲を歌うと水の中に港の姿が現れてくれる。
コップに水をためて港とお話ししたり、透明なボトル(港が入っている)に喋りかけたり、港の誕生日にプレゼントしたビニールのスナメリの中に水を入れ港とお出掛けしたり。



周りの人には水中に港は見えないのでひな子はおかしい人にみえる。



港の妹洋子(松本穂香)と港の後輩わさび(伊藤健太郎)に「港はそんなこと望んでいない」と言われ想い出のあの歌を歌わないようにする。




港から立ち直るひな子


引っ越してきてすぐにあった火事の犯人たちがまた今年も廃墟で花火を上げる計画を立てている。
この計画を知った、港の妹の洋子とひな子は「今度は逮捕する!」とあとをつける。



案の定その廃墟は火事になり消防隊も出動。
廃墟には枯れた大木があり消防士だけでは消しきれない火事。
ひな子は戸惑いながらも最後に港を呼ぶためにあの歌思い出の歌を歌う。
すごい勢いで廃墟のビルを駆け上り火を消す港(水の塊)。



港の妹の洋子とひな子はサーフボードの上に乗りながら、港(水の塊)と共に廃墟ビルを駆け下りる。
水の中に手を入れながら波にのるひな子。
水の中に手を入れているのは港と手をつなげるからだ。




♪君が眺めている 水面はきらめき



この曲が思い出の曲。亡くなった恋人港と会うために何度も歌うひな子。
突然なくした恋人に対して、その場にとどまるのではなく、最後は前を向いて歩いていけるようになりました。
港もひな子との約束を果たすことができました。

 Sponsored Link 



「きみと、波に乗れたら」を見た感想



川栄李奈さんは声優も上手、歌も上手でびっくりしました。
片寄くんは最初棒読みチックでしたが途中からは物語に入れたので大丈夫でした。


幸せな2人の歌うシーンがとても良かった。みているこちらまでほのぼのして恋したくなりました。
劇中に4回ほど涙がほほをつたいました。
「運命的に出会って幸せが続くと思ってたところに、落ちて、立ち上がる」よくある話のストーリーだけど、「思い出の曲を歌うと、亡くなった恋人に会える」そんなファンタジーな設定がかわいくていい映画でした。
「スナメリ」はキーワードとしてたくさんでてくるので注目してみてほしいです。



「音楽はあの時の記憶を思い出させてくれる」これは間違いない事実です。
この映画みたいに喋ることはできなくても、きっと思い出のあの曲を口ずさむと大切なあの人の姿が浮かんで、いい思い出をもらった幸せ者だといつまでも感謝できることでしょう。
ふたりでケンカしてしまったことも、笑いあったこともすべて自分の財産ですからね。



病気で余命宣告されている人とは一緒にに居れないというけど、健康な人だっていつ事故で死んでしまうかわからない。
むしろ、病気で余命がわかっているなら、残った時間をより大切に、大事に過ごせるのではないか? と思いました。



「人間、いつ死ぬかわからない」
だからこそ、常に自分のまわりの相手のことを大切にしていきたいですね。
後悔したときには感謝したい人はいないんですよ。


Sponsored Link


この記事へのコメント

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村